季節が変わり木々が大きく変化するように。
個人のセラピストたちがその活動の幅を広げていく、そんな姿を見てきました
コロナ禍を経て、やはり特徴的なのはそれぞれがそれぞれにセラピストの姿、カタチを見出しているということでしょうか
積み上げてきたそのプロフェッショナルとしての経験値を
サロンだけでないお客さまの日々のセラピーライフにも関わり、
企業や機関など様々なシーンでセラピーアドバイスとして関わり、
技術やそのスタンスを伝承することで人の育成に繋げるなど。
数え上げればキリがない、それくらいに個々のセラピストたちは変化と成長の幅を持っています
それもしっかりと根をはり
派手さはなくとも続けていき
芽を出していく
きっとクライアントはそのセラピーを一過性のものとして捉えてはいなくて長い時間軸でみています
個々のセラピストたちは覚悟をもってそれらに対峙しているのですから改めて。すごさと逞しさを感じるのです。
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来月の渋谷でのオープンキャンパスでも事例を通してそんな個々のセラピストたちの活動なんかも紹介したいなと思ってます
10月8日【渋谷】セラピストコミュニティ オープンキャンパス
https://relax-d.com/webform_48.html?rspdt=2024-10-08&rsptm=13-30&rspdt2=2024-10-08&rsptm2=16-30&rscdid=139