セラピストの学校では今年もまた
全国各地に向けてオープンキャンパスを開催しようと計画しています
立場もスタイルもキャリアも違うプロセラピストたちが集まっての、あえてリアルな学びと交流の時間を。
といいましても
毎回、同窓会みたいな感じで勝手にそれぞれがそれぞれに情報交換や関係を発展させていて
ま、それがいいんですよねぇ。
確かに主催はしますが場と機会を作ることを大切にしてます
ただそれでも。一応講座も用意しています
今年はセラピストにとっての“お客さまとの出会い”について。
いったい個人のセラピストたちはどうやってお客さまと出会い続けてきたのか?そしてそのお客さまが長きに渡って来続けるのはなぜか?
特に最初の出会いについては
これまでの生々しい話を聞いてみるとなるほど、と思うことばかり。
手法やツールを伝えるのは別の人や機会に譲るとしましてそのあたりを整理して伝えられたらなぁと。
「あ、そういうことね。これでいいんだ」
「へぇ。思いもしないことだったけどなるほど」
やはりそのお客さまとの初めの出会い、そして来続けるためのプロセスがそれぞれにあるということなのだと思います。
オープンキャンパスでリアルに会える、その時を楽しみにしています。