セラピストが何かを伝えようとする際。
スタイルとして大きく二つに分かれるのではないかな?と。
一つはハコ(形)を作りそこに来てもらうという価値から伝えるスタイル。
そしてもう一つは相手の状況に合わせてピンポイントで価値を伝えるスタイル。
どちらも大切で必要です。
そして、提供する側もどちらかだけにスイッチが入る。
サロンに対してスイッチが入るということは、
そのハコ(形)に価値を。
提供するサービス(メニュー)に価値を。
提供する人(セラピスト)に価値を。
その3つが組み合わさって一つの価値を生み出そうとする。
その応援をこっそりするのが…こちらです。
【サロン経営学科〜世界にたった一つのサロンスタイル!】