セラピストにとって。
ブランディングほどわかりやすく、かつわかりにくいものもないなぁと。
まず、そのゴールといいますか目的地がセラピストそれぞれにバラバラです。
なのにブランディング構築のための手法(やり方)については、絞りこむことができます。
つまり。
目的地が不明確なまま、手法を学び実践すると。
セラピスト本人にとってはまったくもってしんどいポジションとなることがあるのです。
やはり、ブランディング構築については順番を間違えないことだと思うのです。
【セラピストブランド学科〜「その他大勢」のセラピストから脱却!】