定期的に講壇に立つようになると、いくつかの大切なことを見失いそうになります。
例えば、
同じ(もしくは似た)テーマで繰り返し講義する場合は準備にかける時間など。
または、
参加人数もしくは、受講費の多さ少なさでの取り組み方など。
「そんなことは、ない」
どのセラピスト講師もそう語るのです。
しかし、それが事実かどうかの答えは目の前にいる受講者が一番よく知っています。
鈍感になることへの自らへの恐怖心を常に抱いて欲しいと思うのです。
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