目の前の人をセラピーを通して援助(支援)する。
セラピストが対人援助職と言われる所以です。
そのために一番初めに何をすべきか?と言えば、まずは自分を知ろうとすることです。
きっと。
人を知ったつもりになっているセラピストは、
それだけ人への奥深い理解が足りていないセラピストとして見られているのではないか?と。
そして、奥深い理解という点で自分のことが一番良く分かっていない。
自分を知ろうとする過程の中で、
事業の土台が見えてくるし、結果オンリーワンとしての評価となる。
ですからセラピストとして自分を徹底的に知ろうとすることは、セラピストとしての最初の一歩となるのです。
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