僕は依頼されたお仕事は断りたくありません。
なんとか受けられないだろうか?と考えます。
これ余裕ぶっかましてる訳ではなく。。怖さと期待が入り混じったもので。
野球で例えればですが、一打席で結果出せと言われるのではなく、何度も打席に立たせて貰えるんだと。
でもそこに至るまで自分の役割把握して、自分なりのテーマ見つけて、自分なりに準備します。
と言いますのも僕にとっての正解は誰も教えてくれず、僕が見つけるしかなく。
そして試合前はベンチ裏で素振りを繰り返して何気に社会に対してアピールする(笑)
たとえそこで社会に使って貰えなくても腐りません。
新たなことを取り組むきっかけは大抵そんな時からでしょうし。
社会が僕を見出すまで色々やってる今もまた、シアワセなのだとなんとなく腹に落ちてますので。
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今週末、隔月刊セラピスト創刊15周年記念 読者感謝特別セミナーが開催されます。
バッターボックスに立つイメージだけはもう何十回としています。
7月24日(日曜)渋谷【隔月刊セラピスト創刊15周年記念 読者感謝特別セミナー〜5年後、10年後に、セラピストとして活躍するために】