自ら土地を耕し、そこにあるものから形とし、
また人が集うことで新たなコトを生み出したりする。
少し前までは考えられなかった、そんなセラピストたちが全国で活躍しています。
『蒸留水であれば自分の活動フィールドである医療や介護の現場でも取り入れやすいのではないか』との想いから、
『2011年の東日本大震災がきっかけとなり、体を守る食生活についての情報を多くの人とシェアしたい』との想いや、
『大和当帰の精油を通して家族や自らの体をケアできる人を増やしていきたい』といった想いなど。
そんなことをする様になったそのきっかけはたまたまであっても。それらを通して自らができることをしていく。
セラピストという存在は。
たとえば人の身体に触れることを通してのみで、癒しを提供している“だけ”ではないのですね。
なぜか。自然に触れている時ってみんないい顔してるんですよね。
これもまたセラピストとしての一つの姿なのではないか?と思うのです。
セラピストの姿って。多様性に満ちています。
◆◆◆
堀内真弓さんのセラピストライフ〜アロマ蒸留セラピスト
https://relax-d.com/contents_2067.html
志方理子さんのセラピストライフ〜講師セラピスト
https://relax-d.com/contents_1991.html
西田奈々さんのセラピストライフ〜大和当帰の栽培と精油製造、販売
https://relax-d.com/contents_1937.html