セラピストとして個人のお客様と関わりを持ちながら。
企業や施設、団体などと、セラピストとしてまたシェルパとして活躍している方が全国にいます。
セラピーを施すお客様というのは基本個人です。
ですから「組織を相手にしている」という点では大きな違いがあるのではないでしょうか?
それでもお一人お一人のお話しを聞いていると。
そのきっかけというのは、たまたま。ということが実は多いのです。
例えばセラピーの世界に入るまでその分野の職にいて、とか。
地域のつながりの中で気づけばお話をいただいてとか。
それでも、その偶然だけでその役割を続けてこれたのか?というと。
話を聞いていてそうではないというのが理解できます。
ご縁という偶然であっても、ほんの小さなきっかけであっても。
プロとしての関係性に発展させる。
そのベースとなるのは、自らのセラピーや携わるものがそこにおいても必要なものであるという想いであり、相手が必要とするものを気づき把握し提案する力であり。求められていることをプロフェッショナルとして継続することであり。
そこでのかけはしとしての役目。その先にいる人たちのために。という想いがひしひしと伝わってくるのです。
これからは必ずセラピーを必要とする分野や関わる組織、団体が生まれてきます。
そこにはそんなセラピストたちの‟一歩”が積み上げられてきたからだと思っています。
◆◇◆ ◆◇◆
【島田敦子さんのセラピストライフ~企業向けカラーセラピスト】
◆◇◆ ◆◇◆
【小松ゆり子さんのセラピストライフ〜ディレクター型シェルパ】
◆◇◆ ◆◇◆
【砂川沙央里さんのセラピストライフ〜訪問介護アロマセラピスト】
◆◇◆ ◆◇◆
【小林彩子さんのセラピストライフ〜ディレクター型シェルパ】
◆◇◆ ◆◇◆
【松田旬古さんのセラピストライフ〜企業アドバイザー】