ここ1.2年の期間の中でセラピストたちが変わっていく姿、活動の幅を広げていく姿を見ていて
『あぁこれって決して一過性の流行りや根拠のない勢いではないんだろうなぁ』と感じることが増えているような、そんな気がします。
実直に。目の前のクライアントの幸せのためにそれもその時一瞬だけでない未来に向けた様々な提案と共に。
そしてそれに応えるクライアントとの関係性がよい距離感となってそこにある、みたいな。
これをしたらいいという“何も考えなくていい言葉”からやこれまでセラピストが抱きやすかったバイアスとはまた違うものです。
来週福岡で、また5月の名古屋でのオープンキャンパスでも。
そんな歩みをしているセラピストたちの事例などを少しだけ伝えます。
なぜいくつもの地域に“場”を持っているのか?
なぜ人を育て人に伝えることができているのか?
なぜ社会や組織の中でその知識や経験を活かすことができているのか?
なぜ一人ひとりの手元に届く、形を生み出しているのか?
セラピストたちには自らの持つ可能性をもっと抱いて欲しいなぁと願ってるので。
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【3月27日福岡オープンキャンパス】
【5月22日名古屋オープンキャンパス】
https://www.relax-d.com/webform_48.html?rspdt=2024-05-22&rsptm=13-30&rspdt2=2024-05-22&rsptm2=16-30&rscdid=137