講師という仕事だけに限らず、セラピストとしての仕事や何かの特徴ある仕事をしていれば。
同業者との比較は常にされます。
そういった反応は時に嬉しくもあり、時に刺激ともなり。
まぁ、常に気になるものです。
だからこそ。
比較される者として大切にしたい姿勢がある、と僕は考えます。
その時々に応じての変化はあるにしても
絶対的に自分軸から外れない柳の木の様な姿勢と言いますか。
色んなスタイルがあるにしましても自分軸から発するのですから、
風当たり強くても柳の木の様に戻れますし。
何かのご提案を受ける時でも
『んじゃ、まずやってみます?』と返せます。
インターネットに関する様々な案件でご相談したり、
先日の広島でのパネルセミナーや6月に予定している名古屋でのダブルコンサルティングなどを予定してる穂口さんとも。
そのあたり“阿吽の呼吸”と言いますか。
柳の木の様に揺れつつ本質ぶらさないから、笑いと安心感が同時に起こるのでしょうか。
ま、確かに関西弁ってのはアドバンテージありますけど…
【名古屋校ダブルコンサル講座】6月17日(水曜)「オリジナルメニュー開発と発信の実践」
【セラピストの学校 広島校 第三回目 大盛況でした〜!!】